厳しい残暑が続き、夏バテもラストスパートといったところでしょうか?
でも、この暑さがフッと楽になり、朝夕が涼しくなり木の葉がハラハラ舞う頃になると急に寂しくなってしまいます。
秋のキレイな景色を見ていると、美しい思い出だけを残して恋人が去っていったかのような切なさを感じ泣きたい気分になってしまうのです。
実際、そんな過去が有る訳もなくネズミくんと、下らない話をして盛り上がったりバカな日常を過ごしています。
くっだらない話をしながら、昔の歌で
八神純子さんの「思い出は美しすぎて」を歌い
また、妄想の美しい世界に思いをはせてみます。